2024年01月12日

オデッサ

4C10ECA6-E54A-4C14-B2CD-9449C1FC7629



自分は昔からお芝居や映画を観てもあまり感想とかをブログに書く事無かったんですが、今年からは少し頑張って書いていこうと思います。というか、色々全般に渡って、観た物、体験した事、その時感じた事を言葉に残してみようかなと。ああ、でも、三日坊主になりそうですが。既に弱腰。。。
で、新年に観劇したのが「オデッサ」。池袋の芸術劇場で三谷幸喜作品です。
出演は柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也。
3人芝居で休憩無しの1時間45分という舞台です。
だいたい舞台って休憩挟んで3時間くらい拘束?されるので、早く終わるのは私としては最高に助かりました。
三谷作品の舞台で今迄に観たのは「オケピ」と「決闘高田馬場」くらい。どちらも千秋楽観劇。
私は三谷幸喜ファンではないので、きっとファンの方はずーっと色々と観続けていると思うので、あんまりど素人が感想を述べるのもいかがかなとは思いますが。。。でも、一言で言うなら、面白かった!三谷さんが自分の好きな世界を楽しみながら創ったんだろうなぁ、という感じ。ワクワク感が伝わってきます。こういう風に自由にラフに表現できるのは熟練の賜物でしょう。
AE5168A9-C5B8-4420-8161-47DF12E1F224

で、凄い面白いかと聞かれると、凄くは無い。
けど、普通に面白かったです。いや、これからこなれてくるのかな。
言語がテーマになっていて、ぶっ通しで会話劇。役者さんは凄いなぁと。しかも半分くらい英語で、日本の作品なのに字幕の出る舞台を初めて経験しました。
字幕を追いながら役者の顔を見るのは少し大変なのだけど、字幕画面もちょっと工夫してあって、楽しめます。
舞台を観ていて思い出したのは、自分もイタリアに居た時に、相手のイタリア人は日本語が分からないのを良いことに、顔はニコニコしながら、日本語でボヤいたり、文句言ったりしてました笑。
そういう、言葉の不思議さというか、外国人同士のコミュニケーションって通訳が入ると危ういなぁと。それを面白おかしく演じています。
鹿児島弁と英語がメインに繰り広げられるのも、新鮮。三谷さんは鹿児島弁を茶化してる?いや愛?うん、確かに鹿児島弁って愛嬌っていうのかな、笑いを誘いますよね。
で、さすがの三谷作品なのは、舞台セットは全く変わらずセリフだけで物語が進行していって。最後は大どんでん返しで、ワアっと終わるという。
まだ、始まったばかりなので、千秋楽に向けてもっと良くなりそうですね。
迫田さんが、余裕感たっぷり?堂々としていました。そして、ボサボサ無精髭の落ちぶれ感が凄くて、存在が笑ってしまう。
エマさんは顔が陶器みたいにずっと綺麗。あんなに競技のアスリート並みのスピードある舞台なのに、汗かいてなくて凄い。
柿澤さんはまだ手探り感があったけど、フレッシュな感じが役にピッタリな気がしました。
なぜか座席が2列目センター寄りの席をゲットして、物凄く役者さんの顔からツバから足先まで、良く見えました。
舞台ってチケット代が高くて、しかもその日に急に具合悪くならないかとか心配だし、今の自分にはかなりハードル高くなってきて。
でも、学生の頃は舞台美術のお手伝いとかして、小劇団が好きでした。下北沢や新宿ばかりウロウロしてました。ミュージカルも歌舞伎もしこたま観ました。
今はもうだいぶ離れてしまったけれど、ジャンル雑食の観劇ですが、細々続けたいものです。舞台にしか得られない感動と魅力がありますね。


843F214E-83D7-4866-861B-C98B586A5AAF




kirinrin713kumiko at 08:57|PermalinkComments(0)無題 

2024年01月11日

2024年

70F83193-A025-4073-B8EF-FA6DC72731D0


2024年になりました。
今年の元旦は私が書くまでもなく、とんでもないスタートでした。地震と空港の惨事をTVで観て、何か得体の知らない物が作用したのか、とか、龍神が降りて来たのか?!とか、変なオカルト的な事を感じてしまうくらい、衝撃的なお正月でした。
日毎、被害の状況も分かってきて、被災地のことをTVで見ては辛い。涙がボワーっと出て。何度となくこういう日本の自然災害の恐ろしさを感じて、涙して。でも、他人事では無くて。義援金くらいしか自分の出来ることは無いのも無力さを感じます。
空港での海上保安庁の航空機の事故も5名も亡くなってしまって、ご家族は本当に可哀想すぎる。。TVでは旅客機のお客様が全員無事な事ばかりで。。。

お正月は着物を久々に引っ張り出して着付けをしてもらいたいと思っていましたけど、止めました。
ちょっと静かにしていようかと思います。

上の写真ですが、今年も美術界データブックに名前と簡単なプロフィールを掲載して貰いました。
華々しいプロフィールばかりで自分のは本当にショボくて恥ずかしいんですけど、いつも掲載して貰えて有難い気持ちです。

今年の抱負とか目標とか、いつも少し考えるのですが、今年はすっかりそんな気分では無かったです。

でも昨年末に近所の下谷神社に御礼参りしたり
B45B710E-2976-4381-A904-BA5FB74AE9AB


大晦日は弟夫婦の家でご馳走になったりしました。
C58267E8-0E1E-46B2-9722-89E437C47137


ありがたい。。。

年明けてからずっと放心状態というか、落ち着かなかったけれど、気持ちしっかりして自分のやるべきことと、出来る事をやっていけたらと思います。
31E20F9E-4220-49CC-95BE-234C646AF2BE



kirinrin713kumiko at 09:53|PermalinkComments(0)無題 

2023年12月26日

冬のグループ展@八重洲T-BOX

7AD5AF59-FDE5-4E5D-B979-58E6EBCBF14A


京橋駅目の前にあるT-BOXギャラリーにて今年最後の展示に参加しております。
このグループ展はメンバーはギャラリーのオーナーが企画しているので、毎回同じではないのですが、なんとなく毎年同じ顔ぶれです。
先日、搬入に行くと10年以上ぶりに京都の作家さんにお会いしました。
10年以上前に京都に行った際に京都のギャラリーやアートスポットをあちこち案内して貰った以来だったので、懐かしく変わらずで嬉しかったです。
京都も美大があるので、結構、ギャラリーがあって面白い展示もたくさんあった記憶です。
今も変わらずなのかな??
1DF18FDC-2526-4CE8-AD73-BC5F61607E54


T-BOXギャラリーのオーナーの高橋さんとは自分も初個展をこちらでやって以来のお付き合いなので、とても長くなりました。
年末のグループ展の参加している作家さんは多分、私みたいに高橋さんと長いお付き合いをしている人なのかなと思います。高橋さんに顔を見るために参加しているのかもしれません。
私もそんな感じです。

なので、グループ展なのに、ほとんど宣伝してなくて💦
もう、最終日。。。笑
でも、自分の絵をギャラリーの壁に並べて展示するた気づく事も多く、まぁ大体が反省なのですが。。。
搬入の時に自分の作品を見て
ダメだなあってハァっと気落ちしていたら、同じく搬入にいらしていた作家さんの1人が、私の作品を褒めてくださって涙。心がホワっと嬉しかったです。他の事でも落ち込んでたので、その一言でちょっと元気になりました。単純です。
4B16F1F3-C89B-43E3-AC2C-2365C1088C6D


FAE99A8F-0176-44FD-944F-0ED4795A45A7



今年もあと数日で終わりますが、やらなきゃいけない事が山積みで💦
どこからやろうか?なんて考えているだけで一向に進まず。。。
ああ、大掃除。。。毎年本当に大変です。家とアトリエと。本当なら実家もやらねば。
だんだん年末年始の慣習が手抜きになっています。

優先順位を決めて、やる事リストを作って、なんとか、気持ちの良いお正月を迎えられるようがんばります。
C8B0A73C-D3AC-401E-AEF2-887EAEB5B282



kirinrin713kumiko at 10:15|PermalinkComments(0)展示会の案内